無駄なことを、とことん突き詰めて実行する。




2月の休日は例年、こちらへ足を運ぶ。
今年は残念ながら改修工事とあって、館内をみることは叶いませんが、
週替わりで、京都市内・郊外の芸大・造形大の卒業制作展が開催されます。

日本画・油画・彫刻・版画・陶磁器・漆工・染織・建築・都市計画・構想

などなど。

 

すべての領域で、その年の作風の流行り、時代背景

大学さんごとの特徴や得意分野など

学生が考える、今を知ることができます。
















 





情報量は多く、
校内をいったりきたり、のぼったりくだったり。。

 

案外、体力勝負なので、鑑賞後はへとへとです。

整頓されてる箇所もあれば・・・



ぐしゃぐしゃなエリアもあったり。。



無駄なことを、とことん突き詰めて実行する。

直接、庭という分野には関係しない、分野と作品たちですが
共通する構想や、手段・方法が隠れていたりします。




各大学さんの卒展は、入館料はありません。

気軽に芸術に触れる休日、オススメですよ!
なかには、退くくらい強烈な作品もあったりします。

もし、また芸大生に戻れることがあるならば・・・
次回は、誰もが理解に苦しむような、尖った作品をつくりたい。。笑

 

投稿者:平木 雄一朗

まだまだ石貼り

こんにちは。

春がすぐそこまで来ているような厳しい寒さが遠のいている今週です。

私は連日泊まり込みの神戸の現場からうって変わって、

 

 

昨日は京都のとある現場に行っていました。

石畳のある狭い路地にある改修中の住宅です。

 

 

 

一見、広い間口ではないのですが、中入るとその奥行に驚かされる建築です。

細部にこだわりを感じます。

近江庭園は現在、中庭部分とお部屋の一室の石貼工事をしています。

 

 

 

約60㎝×90㎝の石、大人の男性二人でも持つのがやっとの大きな石を据えていきます。

石を移動させるだけでも大仕事でしたが、それを据えていくのですからもう大変です😂

 

 

ですが体力勝負の仕事を日頃しているだけあり、皆さん作業終了までノンストップです!

おかげで、このような感じに仕上がりました。

 

 

 

これから、まだ数石据え仕上げの作業に入っていきます。

こちらが完成したら、家とどんな感じで調和していくのかが楽しみな仕事です。

色んな現場に行かせて頂いていますが、建築と庭、が合わさって初めて

人が豊かに暮らせる環境というものができるのではないかと毎回思わされます。

良い仕事ができるように精進したいです。

 

 

 

投稿者:松本 友香里

完成まで、あと少し

こんにちは。

立春を迎え、なんだか寒さが和らいでいるような気がする今日この頃です。

 

そんな私は前回のブログに引き続き、こちらの現場に行っています。

 

 

建築も前回に比べてかなり完成しております。

こうして完成間近の建築と私たちの貼った板石がきちんとマッチしていますよね!

建築に花を添えられることのできる園路に仕上がっているのではないでしょうか。

 

こちらの現場、先週の金曜日で大方の作業は終了したのですが、

ここからは細かい残りの作業をしていきます。

 

 

この広い敷地で各々が色んな作業をしています。

板石を直したり、縁石を据え直したり、とさまざまです。

 

 

まだもう少しこちらの現場での作業が続きますが、

完成まであと少しなので、最後まで気を抜かず頑張っていきたいと思います!

 

 

水に濡れると、二色使いのこの板石が綺麗に効いているのがわかりますね。

雨の日でもそういったところまで楽しんでいただけると良いなあと思います。

 

投稿者:松本 友香里

I ♡ 茶の湯。

 

 

僕の人生・・・
(と言っても、まだ全体の1/4しか生きてませんが。。)

図らずも、お茶と密接な関係を保ってます♡

露地空間、飛石、延段、苔、、、etc

茶庭のことなら御任せあれ!


しかし、一歩、茶室空間に入れば、
無知なことも多々ございます。。。




 



仕入れ先で、もてなされる一杯。

 

まだまだ難しいことはわかりませんが、
器一つも、多様に、またその日ごとに味の変化もあるお茶の魅力に

心が豊かになります。

とりあえずは、気張らずに日々の一杯を愉しむことからはじめてみようと思います。

 

 

事務所で点てる、お茶。



インフルの予防に、余裕ある休憩に一服です。

投稿者:平木 雄一朗

園路板石、現場作業風景





毎週、松本がお送りするこちらの現場。

 

先週、半日だけ一緒に作業する機会がやってきました。
2018年、今更ですが、はじめての団体作業です。笑

 

貴重な弊社職人たちの作業風景をお送りします。












 











あと、ちょっと。
完成がほんとうに、たのしみです。

乞うご期待ください!

 

 

 

 

投稿者:平木 雄一朗