「受け継ぐ」ということ

最近、世代交代が起こり、いろいろなものを「受け継ぐ」という状況を目にし、また話をお聞きします。

特にお庭について、夫から妻へ、父から子へ受け継がれるときに、「お庭=大変、負担」という声をよくお聞きします。特に家の改築などをされるといった場合には、「今回はお庭は作らなくていいです」といった要望がよくあるようです。(庭職人としては本当にさみしい限りです・・・。)

これから新しくお庭を造られる際には、お施主様の家族が大切にできるような設計をしないといけないと思いますし、今まで造りさせていただいたお庭は、さらにこれからも愛着を持って、大切にしていただけるようなお手伝い、心づかいが必要だなと最近つくづく感じています。

そのために基本をしっかり学び、父から技術・精神をしっかり受け継ぎます。

投稿者:寺下 真司