師匠につづく

弊社の会長が、庭に携わる世界に入って、51年。
16歳の時に、京都の庭師 小島佐一氏に修行の門戸をたたいたのが、はじまり。
小島師匠は、桂離宮・修学院離宮・足立美術館など日本を代表する庭園の作庭、 維持管理に携わられ、特に雑木の庭、大胆な石組を得意とされていました。
様々な業界における貢献が認められ、小島師匠が卓越技能章「現代の名工」として表彰されたのが、 67歳の時でした。造園界では第一号の受賞でした。
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会長が常に目標としている小島師匠。
その小島師匠の教えを守り、雑木の庭、石積みを中心に、様々なお仕事を経験させていただきました。
そんな会長も今年で67歳。 偶然にもご縁あって、さる11月15日に小島佐一師匠と同じ年齢で、 栄えある卓越技能章をいただくこととなりました。
下の写真は、表彰式の様子です。
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今回の受賞は、日ごろから応援、ご支援をいただいている皆様のお力添えあってのことです。 本当にありがとうございます。
庭を通じて、日本の良き文化、伝統技術を後世まで受け継ぐべく、 また、心と暮らしをゆたかにする「いい庭」を提供できるよう、 今後一層、社員一同、精進していきたいと考えております。
今後とも応援のほど、よろしくお願いいたします。
◆卓越技能章/現代の名工:http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001t2t7.html
投稿者:寺下 真司