帰省中のできごと

こんにちは。

立冬を迎え、日中の日差しもどんどん冬らしくなってきましたね。

冬の日差しのべっこう飴のような微睡みを誘う甘ったるさがとても好きです。

寒さが厳しくなってきますが、その分暖かい季節が待ち遠しく感じます。

 

先週の週末のお休みを利用して、埼玉に帰省していました。

そこで訪れたのがこちらです。

 

私は建築には明るくないのですが、

彼の建築と考え方に興味があり、今回帰った機会に足を運んだ次第です。

 

目的のひとつ、光の教会の展示です。

実際に建築が再現され、中に入ることができました。光の差し込み方や、座る人の位置、様々なことが計算された空間であることがよく分かりました。

 

安藤さんの建築は光の使い方、緑の使い方の計算が考えられていると思います。

安藤さんの展示の中で、建築に付随する樹木に対するコメントがありました。

「木があるところには人が集まる」

シンプルな言葉でしたが、私はこの言葉に深く頷きました。

私たちが求める庭の形というものも、人なしでは成立しないと思ったからです。

 

 

大阪桜の通り抜けや東京湾海の森、木があるところには人が集まる、

本当にその通りだと思いました。

 

私たち近江庭園の庭づくりの目指す形も、人をつなぐ場所としての庭を造れる会社であったらいいなと強く感じました。

仕事はさまざまありますが、どんなお客様にも最高の庭をお届けできるように精進していきたいです。

 

 

投稿者:松本 友香里