秋雨の似合う里、閑谷学校



この前の日曜日。
ずーっと前から行ってみたかった、こちらへ。

なんといっても、有名なこの石塀(せきへい)。
全長756m 龍を想わせる、敷地全体を囲む塀。





聞けば、砂やセメントは使ってないそうです。
中は栗石と根石も2m程埋まっているらしく、絶対に崩れない工法だそうです。

また、こんなところまではおそらく観光客は行かないであろう、

敷地の背面にあたる部分。


背面は、丸く加工されない、野面積み。
下からチラチラと覗かせる石積みの演出がニクいです。





山間部に位置するため、とても環境豊か。
石積みの上を、サワガニたちが行き交います。



そしてこの日、偶然にも講堂公開日。
*1年で4回しか、立ち入り公開されていないそうです!

 

磨きあげられた床と、外の緑のリフレクションがなんともいえません。
この日、僕の運をぜんぶ使い果たした気がします。。。笑

あいにくの雨模様でしたが、
雨だからこそ、素材の色や緑の生きいきとした表情が伺うことができ、

10年来の期待を裏切らない閑谷学校訪問でした。

まだまだ知らない日本のうつくしさ。
次はどのエリアをさがしにいこうかな。。

投稿者:平木 雄一朗