秋はすぐそこに

こんにちは。

最近は朝晩がとても涼しく、空模様もだんだんと秋めいてきましたね。

真夏の抜けるような高い空ではなく、

どこかしっとりとした空気を孕んだ薄い空です。

 

またこの時期は「白露(はくろ)」と言い、空気中の水蒸気が冷えて露となり、

辺りが白く見える季節、と昔から言われています。

そんな幻想的な白い秋の訪れを感じます。

 

さて、私は先日お休みを利用して、かねてよりずっと行きたかった

こちらに行ってきました。

 

 

バウムクーヘンで有名な滋賀の洋菓子店「クラブハリエ」さんです。

社長も以前「一回行ってみ」と仰っていたので、とても楽しみでした。

 

 

お菓子を楽しみにしていたのは勿論なのですが、

お店の建築や空間構成にも興味があったので、

扉を開けた先にあった写真のような開けた空間に驚きました。

 

稲穂の金色と初秋の夕暮れがお店の雰囲気・世界観をより非日常に作りあげています。

 

 

わざと小さな木を建物の上に植えて遠近感を演出しているのでしょうか。

園路も緩やかに湾曲しており、柔らかい印象を受けますね。

椅子に座ってしばらくぼーっと全体を眺めていたのですが、

見れば見るほどここを異世界にする仕掛けがあるようでなんとも不思議な感覚でした。

 

近江庭園の造るお庭とはまたテイストの違う場所でしたが、

ランドスケープの観点を持って商業施設を見てみると日頃の仕事にも活かせるような気がしますね。

 

バウムクーヘン、おいしかったです😋

投稿者:松本 友香里